経堂:らあめん英(ひで)ののり明太子らあめんを食べてみた【ラーメンレビュー】

ラーメン大好きライザーです。

今回は、1994年創業のラーメン屋『らあめん英(ひで)』に行ってきました!

らあめん英は経堂に昔からある地元民に愛されている東京豚骨ラーメンがウリの店。

ちなみに、私も何度か訪れたことがあり以前記事でも紹介したことがあります。

前回訪れた時の記事はコチラ↓

経堂:らあめん英(ひで)のらあめんと焼きめしを食べてみた【ラーメンレビュー】

あくまで個人的な主観ではありますが、らあめん英の豚骨ラーメンは「東京で食べられる豚骨ラーメンの中でもかなり上位に入ってくるレベル」でクオリティが高いです。

ライザーライザー

実際、九州の方も美味しいと太鼓判を押すレベル

スープは豚骨独特の旨みはしっかりと効いていて、臭みも全くなくスッキリと飲み干せます。

麺は自家製麺で一般的な博多豚骨で使われる極細麺よりもより強いパツパツ感とコシも感じられ、これは他の豚骨ラーメン屋では絶対に味わえません。

「個性的な豚骨ラーメンを楽しみたい」という方はぜひ1度訪れてみてください。

らあめん英 店舗情報

店名 らあめん英 本店
住所

〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-8-7

電話番号 03-5477-3707
営業時間 11:30〜23:00
定休日 無休

訪れたのは平日夜の18時前で、並びはなかったものの前客4人とこの時間帯にしては結構人が入ってました。

相変わらず地元の方に愛されているみたいで良かったです。

ちなみに、経堂の本店以外にも下高井戸店、渋谷店があります。

メニューは店舗によって若干異なるみたいです。

メニュー

前回訪れた時よりも全体的に50円ほど値上がりしてしまいました。

値段はここ数年だけでも100円近く上がっています。

まぁ増税とか原材料の高騰とかあったので仕方ないですね。

以前のメニュー↓

卓上調味料は胡椒、にんにく、紅ショウガ、高菜が置いてあります。

卓上調味料はこんな感じ↓

以前訪れた時はすりごまと麺ダレなどあったのですが、今回訪れた時にはなくなっていました。

まぁそれでも豚骨ラーメンの卓上調味料は十分揃っています。

ライザーライザー

高菜はめちゃくちゃ辛いので入れすぎ注意!

ラーメンを頼む際は、スープの濃さを「スーパーこってり、こってり、ふつう、さっぱりめ」、麺の硬さを「ワイヤー、バリカタ、かため、ふつう、やわらかめ」の中から選択可能です。

ラーメン英オススメの食べ方

英でも個人的にもオススメの食べ方は大きく分けて3つ。

1.半チャーハンセット

2.追い飯(のり付き)

3.平打ち極細麺・辛い極細替玉麺

個人的には角煮らあめんが1番のオススメだったのですが、いつか復活することを期待しています。

口コミ レビュー

2022年1月現在、Googleの口コミは536件のレビューに対して☆4.0、ラーメンデータベースのポイントはレビュー174件に対して84.895ポイントとそこそこ高い評価。

前回訪れた時よりもちょっとだけ評価が上がっていました。

口コミを見る感じだと

「何度も食べたくなるラーメン」

「豚骨だけど臭みがない」

「とろみある濃厚な醤油豚骨スープが美味い」

といった意見が多かったです。

実際、何年も通っていてるという方の意見もちらほら見かけますが、やはりあの豚骨のトロみがかったスープがクセになっているみたいです。

私も数年に1度ふと食べたくなる時があってたまに訪問しているのでよくわかります。

逆に、低評価の意見としては、

「スープの味が薄い」

「スープがこってりとしすぎている」

「店主の態度があまり良くない」

といったマイナスの意見もちょいちょいありました。

スープの味については、常連さんの意見を見る限りだと、どうやらスープの味がやや安定しないとのこと。

日や時間帯によってラーメンを作っている人が違うらしく、人によってスープの味が異なるみたいです。

私も何度か訪問したことがありますが、マズかった人に当たったことは無いので何とも言えません。

ただ、スープのこってりさについては自分で調節できるので、あっさりが好きな方は事前に“さっぱりめ”で頼むことをオススメします。

店主の態度については、普通に食券をカウンターに出したら麺の硬さと味の濃さを聞かれたので、普通に答えて数分待ったら普通にラーメン提供されました。

つまりは接客態度は至って普通だったということです。

もちろん私も何度か訪れたことがあるのでわかりますが、店主の態度も至って普通でした。

らあめん英(ひで)ののり明太子らあめんを実際に食べてみた

今回私はスープの濃さは“こってり”、麺の硬さは“かため”で頼みました。

初めて訪れる方は、スープの濃さ“普通”で頼むのがオススメです。

見た目は昔ながらの東京豚骨ラーメンといった感じですが、のりと明太子によってちょっと華やかに感じます。

アップにしてみるとこんな感じ。

極細の麺線がとても美しいです。

スープの色はほんのり茶色味がかっていて、豚骨ラーメン独特の豚骨臭が漂ってきます。

ただし、キツイ“豚骨臭さ”は全くと言って良いほど感じないので、豚骨臭いのがニガテな方でも問題ないかと。

ということで、最初にスープからいただいてみました。

まず、スープはちょっと強めに豚骨と醤油ダレの旨みと風味を感じるものの、味自体はそこまでしょっぱくなくあっさりとしています。

また、“こってり”で頼んだこともあって、豚骨特有のトロみと豚骨の旨みは普通で頼んだ時よりも強く感じました。

とはいえ、臭みも脂っこさはほとんど感じません。

この豚骨感と醤油感強めの割に意外と最後まであっさりといけちゃうのが英のスープの特徴といっても良いでしょう。

続いて麺をのりで巻いてその上に明太子を載せて食べてみました。

まず、極細麺はいつも通り“かため”で頼んだこともあって、しっかりとしたパツパツ触感を楽しめました。

ちなみに、英の麺は自家製麺で、英特注の大型製麺機で作っているらしく、一般的なメーカーで使用されている製麺機の2倍の圧力で一気に締め上げて製麺しているとのこと。

これによって、英特有のしっかりとした歯切れのあるパツパツとした触感が生み出されているみたいです。

ライザーライザー

これはマジで他の豚骨ラーメンでは味わえないパツパツ感だからぜひ食べてもらいたい!

トッピングののりは磯感がしっかりあり、明太子は味付けが控えめで明太の柔らかい辛さと風味が楽しめます。

次に、替玉で極細平打ち麺を頼んでみました。

いつもは焼き飯とのセットで頼んでいたので、実は替え玉を頼むのは今回が初めて。

替玉はラーメンの丼に直接ぶちこまれるタイプなので、麺を完食してから頼みましょう。

で、これが替玉した人だけが頼める英伝統の平打ち極細麺。

麺の硬さはいつも通り“かため”で頼みました。

見た目からでもハッキリと分かるくらいには麺が平べったいです。

触感については普段提供されている細麺とは全くことなり、パツパツというよりかはシャキシャキとした触感に近く、舌触りはとても滑らかで超独特。

これは食べたことが無い味ですね。

ちなみに、替玉と一緒に“麺ダレ”が提供されるので、味が薄かったら麺ダレを使いましょう。

麺ダレを投入することで、醤油感がより尖って味がガラリと変化するのでぜひ試してもらいたい。

のり明太子らあめん評価

麺・・・ちょっとゴワっとした極麺ストレートで、パツパツとした触感がクセになる。極細平打ち麺はシャキシャキとした触感に近く、舌触りはなめらか。

スープ・・・最初に豚骨がガツンと来るが、そこまでくどくなく、塩味も比較的あっさりめ。かえしも程よく効いている王道の東京豚骨ラーメン。

メンマ・・・極細のメンマでコリコリとした触感。胡椒がかかっていてパンチがある。

チャーシュー・・・一口大のサイズだが、ちょい厚めで肉の旨みもしっかりと感じるので食べ応えあり。燻製感も非常にGood!

煮卵・・・固ゆでの煮卵で、醤油の味がしっかり付いている。

のりの磯感、明太子の風味はラーメンとよく合っていたと思います。

私はあまり「のり・明太子・豚骨ラーメン」の組み合わせで食べたことは無かったのですが、個人的にかなり好みの味でした。

白飯との相性もかなり良さそうです。

昔から地元民に愛されている個性的な東京豚骨ラーメン

ということで、経堂にある『らあめん英(ひで)』でのり明太子らあめんを食べてみました!

まず、ラーメンの総合的なクオリティについては「東京で食べられる豚骨ラーメンの中でもかなり上位」だと個人的には思っています。

スープは醤油と豚骨の旨みが強くじんわりと効いているにもかかわらず、塩味は抑えられているので最後まで美味しく飲み干せました。

麺についても自家製麺ということもあって、他の豚骨ラーメンの麺とは違った触感を楽しめるのも良かったです。

パツパツ感が強くコシのある極細麺はもちろんのこと、今回初めて食べた平打ち極細麺も他のラーメン屋では絶対に味わえないシャキシャキとした触感と滑らかな舌触りも楽しめました。

トッピングも全体的にクオリティが高く、特にのりはスープとの相性もバッチリで、正直白飯も頼めばよかったなとちょっと後悔。

とにかく、「英の豚骨ラーメンは超美味しかった!」ということで、次回訪れる時には角煮ラーメンが復活していることを期待して待っています。