【2023年版:値段が上がった】下北沢の一蘭でラーメンを食べに行ってみた【ラーメンレビュー】

ラーメン大好きライザーです。

今回は3年、4年振りに豚骨ラーメンで有名なチェーン店一蘭に行ってきました!

前回訪れた時はコロナ前で2018年の新宿中央東口店。

当時は外国人観光客も多く、かなり並んだ記憶があります。

そして4年の時が流れ2023年。

訪れたのは下北沢店。

外国人観光客の姿はありません。

「一体どれだけ値段が上がったのか?」「味は変わってしまったのか?」

私は真相を確かめるべく、一蘭の暖簾をくぐりました。

一蘭下北沢店 店舗情報

店名 一蘭中央東口店
住所

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-10 阿部ビル 1F

電話番号 03-3410-8260
営業時間 11:00~翌6:00
定休日 年中無休
公式HP https://ichiran.com/
公式Twitter https://twitter.com/ichiranjapan

ラーメンデータベース▽

たった4年で一蘭の値段は爆上がりしました

2018年10月時点(新宿中央東口店)での価格↓

2023年1月時点(下北沢店)の価格↓

といった感じで、コロナ禍とウクライナ情勢もろもろがあって、全体的にかなり値上がりしています。

まず、チャーシューやネギなどのトッピング類は全体的に10円、替え玉に至っては20円もの値上がりしていました。

そして、メインのラーメンはというと・・・

なんと驚愕の90円の値上がり!!!!!!

とんでもなくヤバいですね。

2018年当時、ラーメンの価格:890円、替え玉:190円で合計:1,080円だったのに対して。

2023年だと、ラーメンの価格:980円、替え玉:210円で合計:1,190円ですから。

全体で110円も値上がりしてるって考えると中々・・・

余談ですが、私が高校生だった約10年くらい前(消費税5%時代)は、ラーメンと替え玉のセットで950円くらいでした。

もちろん、ほかのラーメン店も全体的に値上がりはしていますが、たぶんこれだけ強気の値上げをしているのは一蘭くらいだと思います。

といった感じで全体的に値上がりはしていました。

ただ、何故かは全くわかりませんが「煮こみ焼豚皿」「ウーロン茶」「生ビール」「抹茶杏仁豆腐」は全く値段が上がっていませんね。

下北沢の一蘭は女子高生も通っていた

多分この記事を見た方のほとんどは「豚骨ラーメンで980円なんて高すぎる!」「そんな高いラーメン誰が食べるんだ!」って思われるかもしれません。

実際、下北沢店は全く並ばずに入れましたし、席もちょいちょい空いていました。

とはいえ、平日の18時という微妙な時間帯でありながら、席もそれなりに埋まっていたことを考えると値段が上がっても来る人は来るんです。

っていうか私が訪れた時には女子高生も普通に入ってましたから。

会話を少し盗み聞き(っていうか聞こえてきた)したところ、どうやら一蘭は初めてとのことでした。

値段のことを考えると学生にとってはかなりハードルが高いと思うのですが、それでも訪れたということは一蘭には他のラーメン屋とは違った特別な魅力があるのかもしれません。

余談ですが「一蘭に初めて訪れる」という方でも大丈夫なように、従業員と会話することなく要望を伝えることのできるシステムを導入しています。

ライザーライザー

初めての方でも安心!

一蘭のラーメンを久しぶりに食べてみた

見た目は600円ですが、これが980円のノーマルな一蘭のラーメンです。

あ、一応一蘭のシステムを知らない方に説明しておくと、一蘭のラーメンは味の濃さやにんにくやネギの有無等カスタマズができます。

ちなみに、前回のカスタマイズはこんな感じ。

2018年のお好み↓

そして、今回はこんな感じでカスタマイズしてみました。

2023年のお好み↓

今回はこい味のこってりにしてみました。

後ねぎはいつも通り、白ねぎと青ねぎの両方に〇をつけて両方ともトッピング。

秘伝のたれはデフォの2分の1倍、麺のかたさは“かため”で頼みました。

「赤い秘伝のたれ」については、熟成された“旨味”が結構効いています。

正直「秘伝のたれが無い一蘭のラーメンは味の深みが半減してしまう」と断言できるくらい、あるとないとではラーメンの味が全然変わってきます。

そのため、辛いのがニガテな方でも秘伝のたれは付けておくことをオススメしたいです。

ということで、早速スープを一口・・・

うん!やっぱりいつもと変わらず美味しい!!

豚骨の臭みが全くと言ってよいほど無く、スープも比較的アッサリとした王道の豚骨ラーメンでした。

“基本”だとあっさりとした王道の博多豚骨といった印象の味なのですが、“こい味”にすると豚骨とかえしがガッツリ効いていてかなり濃厚になります。

特に塩気についてはかなり強く、完飲後1リットルの水を飲み干すレベルで喉が渇くレベル。

ライザーライザー

“こい味”は名前の通り濃い味が好きな方や、ガッツリ食べたい学生にオススメ!

後、今回は頼まなかったのですが、こい味はライスとの相性が最高なので、余裕があればぜひ頼んでもらいたいです。

続いて麺をリフトアップ。

麺もオーソドックスな極細麺で、しっかりと小麦感を楽しめます。

ただ、最初頼む時は“かため”だと提供スピードの関係で気持ち麺が柔らかいので、やっぱり最初は“超かた”で頼むのがベストかな?

ライザーライザー

替え玉の時は“かため”でもしっかりとした大丈夫です

で、その肝心の替え玉はこんな感じ。

価格の割に麺量は少なめではありますが、デフォのラーメンの麺量はかなり少ないため、替え玉はほぼ必須といっても過言ではありません。

続いてチャーシュー。

チャーシューは相変わらず小さくて薄いながらも、しっかりとした食べ応えがあり、肉の旨味も感じられます。

そして、今回は高校時代よく頼んでいた半熟塩ゆでたまごを超久しぶりに頼んでみました!

ちなみに、中はこんな感じ。

ほどよく塩気が感じられて美味しいです。

まぁ味付けについては早い話「コンビニで売っている味玉とほとんど変わらない」思ってもらって差し支えありません。

そのせいか140円という価格設定に割高感があるのは否めない・・・

高くても美味ければ良いのかもしれない

ということで、一蘭の実店舗で約4年ぶりにラーメンを食べてみました。

まず、味は昔と変わらずに普通に美味しかったです。

特に、学生時代お世話になったこい味を久しぶりに堪能できたこともあって満足度はかなり高め。

ライザーライザー

あのスープの濃厚さは最高ですね

ただ、味自体は昔から変わっていないにもかかわらず、値段だけが100円、200円と上がっていくのはちょっと残念な感じもありました。

とはいえ、昔と比べるとそこまで残念な感じはなかったです。

というのも、また久しぶりに一蘭のラーメンを食べたら、値段のこととかどーでもよくなってしまって、何なら「2,000円超えなければいくらでも食うわ」って思ってしまうレベル。

金銭感覚がマヒっていうと語弊があるかもしれませんが、なんか「一蘭だったら別に高くてもいいや」みたいな感情になりました。

残念とか怒りというよりかは「仕方ない」という感情の方が大きかったです。

まぁ結局のところ値段が高くても「ラーメンが美味しければ何でも許される」っていうことなんだと思います。