下北沢:スパイスラーメン点と線のスパイスラーメンを食べてみた【ラーメンレビュー】

ラーメン大好きライザーです。

今回は下北沢にある『スパイスラーメン点と線』というお店に行ってきました!

『スパイスラーメン点と線』は北海道札幌市にあるスープカレーで有名な『Rojiura Curry SAMURAI.』が手掛けているラーメン屋です。

『Rojiura Curry SAMURAI.』は下北沢にもあるのですが、日によっては1時間近く並ぶくらいには超人気店。

で、そんな超有名スープカレー専門店ということもあって、ラーメンも複数のスパイスを使用していてかなり本格的でした。

後、実際に食べてみて思ったのは、このラーメンは“カレーラーメン”ではなく、あくまで“スパイスラーメン”ということ。

ただ単にスープカレーにラーメンを入れたような味ではなく、ちゃんとした“ラーメン”として完成されています。

特に、あの濃厚でクリーミーなスープと爽やかな辛さは最高でした。

スパイスラーメン点と線 店舗情報

店名 スパイスラーメン点と線 下北沢店
住所

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-5 イスズビル 2F

電話番号 03-6805-4012
営業時間 11:30〜15:30(lo15:00)/17:30〜21:00(lo20:30)
定休日 月曜日
公式サイト https://samurai-curry.com/tentosen/
公式Twitter https://twitter.com/tentosenosaka
Instagram https://www.instagram.com/tentosen.shimokita/

今回訪れたのは平日水曜日の18時頃。

並びは全くなく、前客は3人ほどいました。

しかもラーメン屋では珍しく女性客のみ。男は私だけ。

ちなみに、店は路地裏にあるのでちょっとわかりづらいかもしれません。

目印になるのは路地手前にある看板くらい。

ここの道を真っすぐ行くとレンガ風の建物があって、そこの2階に店があります。

メニュー

卓上調味料はありませんでした。

口コミ レビュー

2022年5月現在、ラーメンデータベースのレビュー39件に対して86.403ポイント、Googleの口コミ320件に対して☆4.1とかなり高め。

評価はそこそこ高めですが、ラーメンデータベースのレビューがGoogleの口コミに対してちょっと少なめですね。

多分ラーメン好きな層よりも、普段あまりラーメンを食べない層、その中でも特に女性が多いと思われます。

まず、高評価の意見を一部抜粋すると、

「スパイスが効いてます、パンチがあります」

「ご飯と食っても美味いだろうし、当然ながら麺と食べても美味い」

「トッピングがいいアクセント」

といった感じで、高評価の意見はかなり多かったです。

低評価の意見としては、「麺よりもごはんで食べたときの方が好み」「値段設定が高め」といった意見が複数見受けられました。

個人的にはラーメンとしてかなり完成されていて麺とスープの相性も良いとは思いますが、やはりご飯と一緒に食べたいという方も一定数います。

まぁこればかりは“カレーラーメン”というジャンルにおいては仕方ないのかもしれません。

値段についてもラーメンとしてはデフォルトでも1000円程度、複数トッピングとなると軽く1000円を超えてしまうので確かに高めです。

ただ、一般的なスープカレーの値段を考えると妥当なのかな?とは思います。

https://ramendb.supleks.jp/s/101413.html

スパイスラーメン点と線のスパイスラーメンとをまぜ玉を実際に食べてみた

今回はスパイスラーメンにトッピングでエスニック味玉、それにまぜ玉と濃厚ラッシーを頼みました。

スパイスラーメンは980円、味玉150円、まぜ玉250円、濃厚ラッシー500円、合計:1880円。

ラーメン屋としてはかなり割高になってしまいましたが、15%クーポン券のおかげで1600円程度で済みました。

まぁそれでもラーメン屋としてはちょい高めですかね。

まず、ラーメンの見た目はデフォルトでもトッピングがいっぱい入っていてかなり豪華。

糸唐辛子の赤、食用菊の黄色、カイワレの緑など、彩も良い感じ。

ということで最初にスープから頂いてみました。

まずスープの味はスープカレーと比較して濃厚で、気持ちクリーミーな感じがします。

スープには味噌が入っているとのことですが、味噌感はそこまで強くなかったです。

ただし、動物系の出汁もしっかりと出ているせいか物足りなさは一切感じませんでした。

多分一般的なスープカレーって「カレー味の野菜スープ」という感じだと思います。

ただ、このスパイスラーメンは、動物系の出汁や味噌を使っているからこそ普通のカレーラーメンとは異なるのかもしれません。

もちろん、スパイスはしっかりと効いていて、特にスッキリとした山椒の爽やかな辛さが特徴的。

ラッシーを飲んだ後にまた飲みたくなるほど中毒性があります。

ライザーライザー

これがスパイスの魔力か・・・

辛さ自体はそこまで辛くなく、中辛程度(バーモンドカレーの辛口が食べられれば全然いけると思います)。

総評としては「これぞカレー屋のラーメンといった感じ!」とはなりますが、やはり普通のカレーラーメンとは全く異なっていました。

ただ単にラーメンにカレーを足したような感じは全くなく、あくまで“スパイスを効かせたラーメン”というのがハッキリと伝わってきます。

続いて麺をリフトアップ。

麺は中太の平打ちちぢれ麺で、ツルツルとした舌触りに立体感のある麺が特徴的。

麺をすすると口の中で踊っているかのような触感が楽しめます。

続いてはまぜ玉。

こちらは打って変わって細ストレート麺。

味自体はスパイスラーメンと変わりませんが、細麺は程よいパツパツ感があって、濃厚カレーダレに負けないくらいしっかりとした主張があります。

ほぐしチャーシューの塩気もほどよく効いていて良い感じ。

もちろん、そのまま食べても美味しいのですが、余ったスープに投入するのもオススメ。

最後に濃厚ラッシー。

濃厚と謳うだけあってめっちゃくちゃ粘性があって、トロトロというよりかは糸を引くくらいネバネバとろーっとしている。

ヨーグルトの酸味が辛さを抑制してくれます。

ただ、粘性が高すぎてストローだと吸えないのがデメリット。

ライザーライザー

ストローはぶっちゃけマドラーの役割しか果たせません

スパイスラーメンの評価

麺・・・麺は中太の平打ちちぢれ麺で、すすると口の中で麺が踊るような触感を楽しめる。濃厚スープとの相性もバッチリ!

スープ・・・スパイスの効いた濃厚カレースープ。辛さは中辛程度で、濃厚でありつつも後味スッキリとした辛さのおかげで病みつきになる。

チャーシュー・・・チャーシューは大振りで醤油の味付けがしっかりとしている。脂のトロトロ触感が◎。

ゴボウ・・・触感は柔らかく、ゴボウ独特の豊かな香り、ほんのり甘さも感じられ箸休めに丁度良い。

味玉・・・程よい硬さで黄身が香り高い。スープとは違う味付けで強調されているが、何がエスニックなのかはわかりませんでした。でも美味しい。

トッピングについては色々ありすぎて全て紹介しきれませんが、どれもラーメンと素晴らしいくらいにバッチリ合ってました。

ナッツのカリカリとした触感、トマトの酸味、きくらげのコリコリ感、白髪ネギの爽やかな辛み。

食べ続けていても飽きることがなく、どれを取っても最高。

カレーラーメンを敬遠しがちな人にこそ食べてもらいたい

ということで、スパイスラーメン点と線でスパイスラーメンを食べてきました。

正直、私はカレー自体は普通にたべるものの、スープカレーはあまり得意ではありませんし、何なら辛いラーメンも好んで食べません。

ましてや外でカレーを食べるという行為もほとんど無いです。

そんな私ですら、このスパイスラーメンはめっちゃくちゃ美味しく感じました。

濃厚でスパイスの効いたスープ、特徴的な麺、色とりどりのトッピング。

全てにおいて私の予想を軽く超えてきました。

っていうか、カレーラーメンというジャンルにもかかわらず、しっかりとラーメンとして完成されていたのには驚きを隠せません。

ラーメンデータベースを見る限り、多分カレーラーメン自体あまり好んで食べないという方は多いと思います。

ですが、そんなカレーラーメンを敬遠しがちな人にこそ、私はスパイスラーメン点と線のラーメンを食べてもらいたいです。