ラーメン大好きライザーです。
今回は2026年3月5日にオープンした『松尾製麦』に行ってきました!
松尾製麦は、つけ麺で有名な『中華蕎麦 ひら井』の元店主が独立してオープンしたお店ということもあり、2026年2月27日のプレオープン段階から長い待ち時間が発生するほど注目を集め、すでに人気店と言える存在です。
松尾製麦 店舗情報

平日の12:55に来店したところ、13:15案内と記載されていましたが、実際に店内へ案内されたのは13:20でした。
平日12:30過ぎの待ち時間は、おおよそ20〜30分ほどを見ておくと良いでしょう。
並ぶのが嫌な方は時間をズラして13時半過ぎに訪れるのがオススメです。
SNSによると、休日は1時間近く並ぶらしいので、余裕を持って行動した方が良いかもしれません。
| 店名 | 松尾製麦 |
|---|---|
| 住所 | 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1-9-14 |
| 電話番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 公式Twitter | https://x.com/matsuoseibaku |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/matsuoseibaku/ |
※定休日や営業時間についてはSNSを確認してください。
世田谷中華そば 祖師谷七丁目食堂の跡地にあります。
店内は席がギチギチに詰められていて少々手狭。
圧力釜のシューシューという音が聞こえてきます。
前店舗からの常連さんや再訪者が結構多く、お土産を持参してくる人もいました。
開店祝いというのもあるかもしれませんが、他のラーメン店では見たことがないですね。
メニュー

基本的には「中華蕎麦」と「黒脂蕎麦(油そば)」の二択。
トッピングにランダムチャーシューや味玉、ご飯ものもあります。
卓上調味料は特にありませんでした。
口コミ レビュー
2026年3月時点で、Googleの口コミは138件のレビューに対して☆4.1、ラーメンデータベースのポイントはレビュー11件に対して91.063ポイント。
オープンしてから1ヶ月も経っていませんが、かなり評価が高いですね。

食券の購入方法と並び方
まず最初は列に並ばず、店内に入って食券を購入します(代表者購入OK)。
ちなみに、松尾製麦は完全キャッシュレスで現金は使用不可なので注意してください。
食券購入時に、店員さんがレシートに時間を直接記載してくれるので、その時間に合わせて再度お店の前に並び直してください。
待ち時間は、商店街をぶらぶら散策したり、近くのラーメン店で連食してみるのも良いでしょう。
松尾製麦の中華蕎麦を食べてみた

今回はチャーシュー中華蕎麦 中(1,450円)+味玉(150円)を頼みました。
盛り付けはかなり豪快で、これぞチャーシュー盛りって感じですね!
ということで、早速スープからいただいてみました。

まずスープは、動物系のコクと煮干しの旨味がしっかり感じられ、口当たりはややオイリー。塩気は控えめで、全体として優しい味わいです。
「優しい味」と聞くと“ぼやけているのでは?”と思う方もいるかもしれませんが、そこは煮干しのほのかなビター感が引き締め役になっていて、味に芯があるように感じました。
SNSでは「豚骨白湯×鶏・牛・魚介」と紹介されていた方がいましたが、個人的には魚介(煮干し)と豚骨が特に強く出ている印象です。
さらに食べ進めるほどにスープの濃度が増し、塩味もハッキリしてきます。
家系ラーメンのようにスープが“層”になっていて、混ざり合うことで味が変化していくのかもしれません。
あるいは、チャーシューの味が徐々にスープへ溶け出している可能性もあります。
続いて麺をリフトアップ。

麺は自家製のややウェーブがかった極太麺。
この麺がめっちゃくちゃ美味しかったです。
麺の表面がふわふわと柔らかなのに、しっかりとしたモチモチとした食感と小麦の風味が感じられました。
また、良い意味で麺1本の太さが場所によって不揃いなので、口の中で踊るような啜り心地が楽しめます。
文字に起こすとうどんと似たような食感だと勘違いされるかもしれません。
ですが、実際に食べてみたら完全にラーメンだったので安心してください。
正直、私はラーメン全体で見て太麺はあまり好みではないのですが、この麺は無限に飲めるような感覚でズルズルと啜ってしまうくらい虜になりました。
ちなみに、この麺は圧力釜で茹でた後、冷水にさらし、温めるために再度湯通しするとのこと。
あくまで個人的な考えですが、圧力釜で茹でると沸点が120℃くらいになるので、それが表面が柔らかでありつつコシがあり、モチモチとした食感を楽しめるのだと思います。
また、1度冷水にさらすことで、柔らかくなりすぎるのを防いでいるのかもしれません。
チャーシュー中華蕎麦 中の評価
麺・・・自家製の極太麺。圧力釜で茹でた表面がふわふわと柔らかでありつつコシがあり、モチモチとした食感を楽しめる。小麦の香りも強く感じられるオンリーワンな麺。
スープ・・・動物系と煮干しの香りと旨味がじわっと感じられる優しい味わいのスープ。食べ進めていくうちに濃度が増していく。
煮豚チャーシュー・・・しっとりホロホロな食感で、味染みもしっかりめ。結構大きいので食べごたえもある。
燻製チャーシュー・・・燻製の心地よい香りがしっかりと感じられる。柔らかでありつつもしっかりとした食べごたえがあり「肉を食っている感」を堪能できる。様々な部位のチャーシューが乗っているのか、大きいものと小さいものが結構バラバラに入っていました。

メンマ・・・コリコリ食感で発酵の香りと旨味が感じられる。箸休め的存在。
味玉・・・ふんわり黄身の香りがする。白身はプリプリ。味染みは控えめ。

燻製チャーシューはチャーシュー麺にしか付いていてないので、購入時は気をつけてください。
オンリーワンな麺が美味い!最高のラーメン

ということで、松尾製麦の中華蕎麦を食べてみました。
まず、表面は柔らかくモチモチ食感の極太麺は特筆して美味しいと感じましたが、それ以外のスープ、トッピングどれをとってもかなりクオリティが高かったです。
特に燻製チャーシューは食べごたえがあってめっちゃ美味しいので、個人的にかなりオススメ!
私は普段チャーシュー麺を頼まないのですが、松尾製麦であればぜひチャーシュー麺を頼んでもらいたい。
ただし、チャーシューの量がかなり多いので、常人であれば麺量は並が丁度良いかもしれません。
っていうか麺量は並でも多いので、できれば燻製チャーシュー1枚、煮豚チャーシュー1枚のお手軽トッピングとかあればありがたい。
公式SNSによると、麺を「辛いの」と「生卵」にディップして食べるのがオススメらしいので、試してみたいと思います。
また近いうちに、絶対に黒脂蕎麦を食べに行くぞ!










